
2012年06月21日
卑猥な言葉を連発する先生!

ボブ「キョウカラ、ミナサンニ イングリッシュヲオシエルコトニナリマシタ!ボブデス!マダニホンゴガタドタドシイデスガドウゾヨロシクオネガイシマース。」
「デハ、シュッセキヲトリマ~ス。」

ボブ「ヤマダ サン!」
さちこ「はい!」
ボブ「タナカ サン!」
リエ「はい!」

ボブ「チ

ゆうこ「は・・・・・・・え??」

りえ「たぶん神保(シンポ)さんって言ってるんだろうけど・・・・・・

さちこ「どう聞いてもチ


ボブ「チ


ゆうこ「・・・・・・・・・・。」

りえ(チ


さちこ(りえちゃん!あたしもう限界だwww)
りえ(あ・・・・あたしも・・・・wwww)
さちこ・りえ「アハハハハ!(≧ε≦)ノ))ウヶルウヶル」

ボブ「シャァァラッップッ!!」
ボブ「ナゼデス?ナゼ、チ




りえ(あんたのせいだろwwwwチ


ボブ「サア!チ




ゆうこ「先生!私の名前は新保 ユウコです!!!もっとはっきりと発音してください!!!!」

ボブ「オゥ!ソーリ~!チ

ゆうこ「もうなんでもいいです・・・・・。」
さちこ(ゆうこちゃん・・・。(´;ω;`)ウッ・・)

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2012年06月20日
見かけで判断するやつはいねぇ~がぁ~!

赤鬼 「みなさんこんにちは!僕は赤鬼の百太郎でしゅ

「ひげもはえていて、こんななりをしていますが生まれてからまだ5年しかたっていまちぇん。」

百太郎 「人間は僕の姿をみるとなぜかみんなにげていきまちゅ。」

百太郎 「だから僕はいつも一人ぼっち・・・・。」
「僕は寂しいので人間のおうちにかってにはいったりしまちゅ。ほとんどの人間は僕をみかけると鉄砲やクワをもって追いかけてきまちゅ。」
「僕はただ仲良くしたいだけなのに・・・。」

百太郎 「そんなときに不法進入した1軒のおうち・・・。」

百太郎 「この家のご主人は僕がなにをやってもニコニコ笑っていてくれます。」

百太郎 「このおうちはとても居心地がいいでしゅ


百太郎 「僕が甘えたいときご主人は優しく抱っこしてくれましゅ


百太郎 「僕はこの家に取り憑くことにしましたゲヘ


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2012年06月19日
た、大変じゃ~~~!

小人「白雪姫~~~大変じゃ~~~~!」

白雪姫「まあそんなにあわててどうしたの小人さん


小人「今、映画で上映中の実写版白雪姫『スノーホワイト』がわれらに挑戦状をたたきつけてきました!!」

小人「『おとぎ話』は終わった。今、新たなる『白雪姫』伝説がはじまる!というキャッチコピーを掲げたのです!これは明らかにわれわれに対する挑戦です!もうお前たちの時代じゃないと!」

白雪姫「な、なんですって~~~~!あの戦う白雪姫ってやつね!新参者のくせに生意気だわ

小人 「完全にわれわれのリサーチ不足です!!」

白雪姫「ちょっと~冗談じゃないわよ!あたしのバックには「デ○ズニー」がついてるから安泰だっていってたじゃない!!だいたい、あんた達のマネージメント能力が甘いんじゃないの?

小人「本当に申しわけありません!」

ピノキオ「でもさ~・・・あなたと主演のクリステンじゃあさ~勝負にならないよ。僕の鼻すら反応しないあなたに勝ち目はないとおもうね。」

白雪姫「んあ?あなたちょっとおだまりなさい!だいたいあなただって私たちのファミリーでしょ

「少しは身びいきしなさいよ!」

小人(やっぱそうだよな~ビジュアルが違いすぎるもの・・・よく言ってくれたピノキオ・・・・・・・・グッジョブ!。)

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2012年06月18日
ねえ?それでいいの?

ピノキオ「こんにちわ!ぼくはピノキオです。いつか本物の人間になるために日夜努力をしているんです。」

おねえさん「OH!TOYBOY~カワイイネ~


ピノキオ「ん?」

おねえさん「ワオ!エッチナカゼネ~


ピノキオ「ア・・・・・



ピノキオ「僕にはちょっと刺激が強すぎたな~


さちこ「~~~~♪」

ピノキオ「アァァ!!!!


ピノキオ「ア・・・アア・・・・アアアアア・・・・・アハァァ~~~~~


ピノキオ「さ・・・最近の高校生って・・・・・・・・すごい


ピノキオ「・・・・・・・・・・・・


ピノキオ「ギャアァアァアアアアアアアアアアアア!!」

婆「なんじゃ?」

ピノキオ「お婆さんありがとう!おかげで人間になれたよ!」
こうしてピノキオはただのエッチな人間になることができました。
そして末永く幸せにくらしましたとさ・・・・。
婆「ピノキオよ、本当にそれでいいのかい?」
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2012年06月17日
悩んでいるのです

マイケル 「おじゃましますよ。」
ラーメン店主 「ヘイ!ラッシャイ!なんにしやすか!」
マイケル 「塩ラーメンをおねがいします。」

ラーメン店主 「どうしたい?兄さん!悩んだツラしてるが、なんかあったのかい?」

マイケル 「ええ・・・じつはインターネットでとある悩みの相談を見つけたのですが、その相談内容にまじめに答えるべきかどうか悩んでいるのです。」

ラーメン店主 「その悩みって~のはどんな内容なんでぃ?」

それが・・・・・・・。
『お尻にきゅうりを突っ込んだら抜けなくなりました』
汚い話ですが、聞いて下さい。
好奇心から、きゅうりを尻の穴に出し入れしていたのですが、途中で中折れしてしまいました。
踏ん張っても出てきません。このまま大が出るまで我慢して、一緒に出てくるのを我慢しとけばいいのでしょうか。
それとも早急に病院へ行くべきでしょうか。
トゲは予めとっておいたので、きゅうりが中に入ってても痛くはないですし、むしろ心地よいくらいです。
回答よろしくお願いします。
http://okwave.jp/qa/q4519707.html

ラーメン店主 「けっ!ばかみて~な悩みだな~w きゅうりってのはよ~!ケツからじゃなくて口から食うもんだろ~?食いもんを粗末にしやがって~!」

婆 「おや?マイケル先生じゃないかい!こんなところで出会うなんんて運命をかんじてしまうの~


マイケル 「ああ、さちこ君のお婆様!こんにちわ。」

婆 「よいしょと、味噌ラーメンをもらおうかね~。」
ラーメン店主 「あいよ~!」

ラーメン店主 「先生さんよ~、さっきの話、婆さんにもきいてもらったらどうだい?」

マイケル 「・・・・・・というわけなんです。」
婆 「なるほどね~!で、この相談者は男性なのかい?それとも女性なのかい?」
マイケル 「え~と・・・性別は不明ですね。」
婆 「ふむ・・。この人物がいったいどういった好奇心でこんなことをやったのかがわからんが、これはどう考えてもネタじゃよ


マイケル 「なんだ!やっぱり、お婆様もそう感じられますか。わたしも、もしかしたらとは思ったのですがもしも、この方が本当にお悩みならば何とかお力にとおもったのです!」
婆 「マイケル先生は優しい方じゃのう・・・。」

マイケル 「いえいえ、どうしても他人事におもえなかっただけなのです。その方のご心情を考えたらさぞ不安だっただろうと・・・・。」
婆 「他人事?ねぇ・・・・・。」

婆 「まあそんなことで先生がなやんでもしかたがあるまい?それよりここのラーメンをじっくりと堪能したほうがよいとおもうがの~


マイケル 「そうですね。確かのこの店ラーメンは絶品ですね。3杯はおかわりできそうです

婆 「そうじゃろ



婆 「ごちそうさまでした。」

婆 「まあ先生、こまかいことはいちいちきにせんほうがいいとおもうぞい


マイケル 「ええありがとうございます。それではまた。」

ラーメン店主 「がははwあんたも学習しね~なぁw」
「婆さんの食った5杯分もあんたにつけておくよw」

マイケル 「・・・・・・・・・・・・。」
(あ・・・・・・・足りない・・・・・・。)

ラーメン店主 「足りない分ははたらいてかえしてもらぞい


ラーメン店主 「ほれ!ぼさ~っとしてないでしっかり押さんかい!」

マイケル (・・・・・きゅうりのトゲはとっておくと心地がいいのですね・・・・・。)

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