まかろん

  

省吾です。今からお話するのはめっちゃイラついたお話なんですけど・・・・・。



プルルルル・・・プルルルル・・・・




省吾「はい、矢作です。」




オペレーター「お忙しいところ申しわけありません。アダルト通販ショップ『びんびん』のサポートセンターです。」
「先日お買い求めいただきました商品についてのご不満、わからない点などを伺っております。
　矢作様にお買い求めいただきました商品　『妹のつぼみちゃん』　についてのご不満な点などがございましたら、おっしゃっていただきたいのですが・・・・。」




省吾「商品については何の不満もありません。ですがあなたに対しての不満があります。」




オペレーター「私に対してのご不満？ですか？？」




省吾「そうです！今、あなたの手元にはボクの個人情報があるわけですよね？」

オペレーター「はい、私の手元には矢作様の住所、氏名、年齢、電話番号、いままで当店でお買い上げいただいた商品名などが個人情報としてございますが・・・。」




省吾「僕はあなたの名まえすら知らないのにあなたは僕の知られたくない情報をしっているわけだ！そこがひじょ～～～～うに不満です！」




オペレーター「大変失礼いたしました！私、櫻井と申します。」
「矢作様、私たちが矢作様の個人情報を外部に漏らすようなことはございませんのでご安心ください。」




省吾「でも、あなたの脳内にはすでにボクが「妹のつぼみちゃん」を所持していることやそれを使って、ある快楽行動をやるであろうということを知られてしまいました。僕にはそれがたえられない！」




オペレータ「矢作様、いったいどのようにすればご納得いただけるのでしょうか。」




矢作「櫻井さん！ここは平等にあなたが知っている私の情報と同じだけ、あなたの情報をボクに教えてくれ！それで納得します。」




オペレーター「もう結構です！失礼いたします！」

ガチャ！




省吾「・・・迷惑な電話にはこれが一番だな・・・・・・・・。」

「たくっ・・俺の至福の時間をじゃましやがって・・あと少しでグランドフィナーレをむかえられたのに・・・・・・。」




矢作省吾・・・彼はナニをやっていたのだろうか・・・・・・。

それは矢作省吾しかわからないことなのだ・・・・・。




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レポーター「みなんさんこんにちは！今日私は中国のとある場所で大変貴重で珍しい新種のきのこを発見したという情報を得てこんな山奥までやってまいりました。」
レポーター「それでは地元の方々にお話を聞いてみましょう。」




婆「あれは秦の始皇帝が捜し求めたという不老不死がえられる幻のきのこに違いあるまい！」




爺「わしも長い間生きてきたがあのような物体を今まで見たことがない！まさしくあれは伝説の生物 “肉霊芝” じゃ～～～～～～～！」




男性Ａ「あ～～あれね～きのこに見えなくもないね～。」




レポーター「それではさっそくその物体をこの目で確認してみたいと思います！」




レポーター「あ～～～！ありました！あれが幻の“肉霊芝”カも知れないといわれている物体です！さっそく調査にはいりたいとおもいます！」




レポーター「長さは１５センチぐらいでしょうか？触った感触はプニプニとしています！」




レポータ「そして香りは・・・・・・・かすかに海産物のような香りがします！一口かじれば私も不老不死になれるのでしょうか！」




レポーター「というわけでこの現場では未知なる発見に興奮冷めやらぬ様子です！！以上、イーリンがお伝えしました！」





男性Ａ（なんかえらい騒ぎになっちゃったな~！あれ俺が捨てたオナホなんだよな～！いまさら本当のことなんていえないよな～・・・・・・。）


というようなことが実際に中国であったそうですｗ

注　多少脚色しておりますｗｗ

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参考記事
http://rocketnews24.com/2012/06/19/222576/  

花「おねえちゃん！早くお祭り始まるといいね」
ゆうこ「そうだね」




ゆうこ「あ、歩行者信号が赤にかわったわよ。」




省吾「ウホ！ちょっと俺好みの女子高生ちょっとワイルドにみせちゃうぜ～！」




ゆうこ「ちょっと！そこの男の人！小さな子がみてるんですよ！信号無視なんてしないでください！！」




省吾「フッ・・・お嬢さんたち・・ルールをまもってるだけじゃあ今の世の中、生きていけないんだぜ～！」
「じゃあな～！」




キキ～～～～～～～～～～～～ッ！




省吾「うぎゃ～～～～～～～～～～～！」




ゆうこ「ああいう人のことを馬鹿っていうのよ！花は絶対にまねしちゃだめよ！」



花「うん！わかった」

花「でもお姉ちゃん！あれが本当の歩行者天国だね」




省吾「グスンはやく救急車をよんでほしいぜ～



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りえ「今日ね、うち親いないんだ～♪」
省吾「え？まじなの？じゃあこれからお前んちいってもいいの？」




りえ「いいよ～♪ツタヤでＤＶＤでも借りていこうよ」
省吾「ああ、そうだな」




りえ「ここがうちのマンションなんだ～」




省吾「あ・・ねえ、ちょっとまってて！俺コーラとポテチ買ってくるよ」




りえ「うちに何かあるから手ぶらでいいよ」
省吾「いや！それは絶対にだめだ！はじめてお前んちにお邪魔するのに手ぶらじゃいけないよ！すぐ戻るから先にいってて！」




省吾「ココなら売ってるはず」




店員「え～と、コーラが１点、ポテトチップスが１点、ゴム製品が１点で１２００Ｌ＄になります・・・・・。にやりｗ」




店員　「兄ちゃん！これからパコパコやるんか？ｗｗ」　（カクカク）



省吾「今日が初Ｈになるかも」




店員「がんばれよ～」
省吾「ありがとうございます」





省吾「おまたせ～」
りえ「省吾君ごめ～ん！仕事が早くけりがついたからこれから親がかえってくるって電話があったの」




省吾「え？そうか・・じゃあ仕方ないな・・・。でもせっかくだからおまえの親に挨拶してから帰るよ」



ガチャ・・ガチャ・・

りえ「あ・・・帰ってきたみたい。」




パパ「ただいま～～！」




省吾「あ・・・・・・・・・・・。」
りえ「パパ！おかえりなさ～い」




パパ「アァ!！・・・・・・・・・・・・・・・。」





パパ「君は、なかなかシャレがきいたＴシャツをきてるね～悔いがのこらないように男同士じっくりと話をしようじゃないか」



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　ホ～ホケキョ♪





ウサ子「おねがい・・・・もうやめて・・・・・！」
ウサ子「やめるわけにはいかねえな！へへ・・・ラップはビリビリ・・残るはフタだけだぜｗ」





ウサ子「フタはだめ～～～～～！あけないで～～～！」
ウサ子「ヒ～ハ～！なんてやらしいノンフライ麺なんだｗ　　しかもチジレ麺だぜ～ｗ」




ウサ子「おいおいおい、スープの素が２種類もはいってるじゃねーかｗ　あんた誘ってんだろｗ」
ウサ子「そ・・・・そんなことありません！！！！！」





ウサ子「あ～？食べる直前に入れてくださいだ～？そんなにまてね～な～ｗ　俺はせっかちなんだよｗ　今すぐに入れてやるぜ~！」
ウサ子「ダメ～～～！まだお湯も沸騰してないのに～～～～！」





ウサ子「こいつはスゲ～ｗ　かやくと冷えた油成分が混ざり合ってグチョグチョだぜ～～ｗ」
ウサ子「さーて、こいつを待ってたんだろう？お望みどおりにお湯を入れてやるぜ！」




ウサ子「ヒッ！！！！ぬるま湯！！！！！・・・・・・・れてぇ・・・！！！！。」
ウサ子「あん？きこえね～な！ちゃんとおねだりしてみなｗｗ」





ウサ子「カ・・・・カップの内側の線まで・・・・・・・・・入れてくださ～～～～～～～～～い！！！！」
ウサ子「へへへｗ　ちゃんといえるじゃねか～ｗ　だが残念だったな俺は線の内側１センチまでしか入れねー主義なんだｗ　そのほうが濃い味になるからなｗ」




３分経過～


ウサ子「いただきま～す♪」








ウサ子３０歳、独身、ただいま婚活中～



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