まかろん

マリー「オニーサーン！ミテイカナイカ～！とってもセクシーヨ～」
「トテモキレーナヌードね～～ミナイトソンスルネー」




婆「あんた・・こんなことやっていて本当に幸せなのかい？」
「お前さんの親御さんだってこんなことをやっていることを知ったら、さぞ悲しむじゃろうに・・・・。」




マリー「ワタシダッテ、シラナイヒトノマエデ、ヌードニナルノハ、ホントハイヤダヨー」
「デモ、マネーヲカセガナイトジユウニナレナイー！」
婆「何もいわず、これをもっていきんしゃい・・・・・。」
マリー「・・・・」
「コンナニタクサンノマネー・・・・・・・・。」
「バアチャン・・アリガト・・・・。」




婆「さあ・・・もう時間だよ・・・早く国にお帰り・・・。」
マリー「ワタシ・・バアチャンノコトゼッタイニワスレナイ・・・・！アリガトウ・・・ニッポンノオカーサン！」




婆「もう２度とここにくるんじゃないよ・・・・・・あたしが困るから・・・・・・・。」
マリー「？？ナンンテイッタノ？？キコエナイヨ・・・・。」
婆「達者でな～～～～～」




婆「ふう～・・・・やれやれじゃわい・・・でもこれで一安心じゃの・・・」




婆「店のナンバー１は、わし一人で十分じゃ今晩もハッスルするぞい・・ふぁふ」