
2012年06月29日
初体験はいつ?

りえ「ね~ね~!初体験ってさ~、何歳のときだった? あたしは高1の時だったんだけど~


さちこ「あたしは中3の夏休みかな~。受験勉強で大変でさ~、いまやっておかないともう無理って思ってw」
ゆうこ「私も中3のときだね~。高校生になる前にやっておきたかったから

りえ「みんな早いんだね~!」

さちこ「でもさ~最初とても痛くなかった?」
ゆうこ「うんうん!痛いのもそうだけどやっぱりこわかったよ


ゆうこ「怖いし痛いし乾いちゃってなかなか濡れなくてさ~!自分で入れろ!っていわれたんだけど出来なくてさ~無理やり入れられちゃったんだよ~!」

さちこ「うわ~それ最悪だね

ゆうこ「でしょ~!もう2度とやらない!!って思ったもの


りえ「私も入れるまで時間かかったよ~



さちこ「ソフトにしたって怖いよ!あんな大きいの絶対に入らないって思うもの!」

りえ・さちこ・ゆうこ「だよね~~~


ゆうこ「でもさ、慣れてくると・・・もうやめられないよね~


さちこ「あwわかる気がする!」
ゆうこ「もうね、ないと生きていけない~~~ってかんじ


りえ「私なんか朝まで連続でしちゃって~充血して大変だったことあるよ


さちこ「それはすごいね!!」

マイケル先生「君たち、なかなか興味深い話をしていますね。先生は二十歳のときに30才はなれた女性が初めてでした・・・・・繁華街を歩いていたら男の人にかわいい子がいるから会ってみないかとさそわれて・・・・・・・・・・・。」

さちこ「あの~先生・・・コンタクトレンズのはなしなんですけど・・・・・・・。」
マイケル先生「・・・・・・また余計な妄想をしてしまったようですね・・・・・・・。」

にほんブログ村
ランキング参加中です♪
よかったらポチッとおねがいします

2012年06月28日
職質!

ふじこ「みんなの~平和は~わたしが~守る~♪」

ふじこ「あ~!不審者はっけ~ん



ふじこ「こ~んにち~わ~♪ おにいさ~ん、何をしてるのかな~


省吾「え?俺ですか?何もしてないですよ。」

ふじこ「身分を証明できるもの何かもってないかな~

省吾「もってないです。」
ふじこ「うそ~


省吾「車もバイクも自転車だってもってないです。」

ふじこ「そ~なんだ~!

省吾「何もしてないですよ。」
ふじこ「え~!じゃあアルバイト先をおしえてくれるかな~?」

省吾「バイトもしてないです。」

ふじこ「じゃあさ~君はいったい何をしている人なの~?」

省吾「ですからなんども何もしてないっていってるじゃないですか!」

省吾「俺・・・何もない人間なんです・・・・。」

ふじこ「そんなことないよ!君は立派な職業ニートよ


どこかピントがずれてる婦人警官!それがふじこなのでした・・・。

にほんブログ村
ランキング参加中です♪
よかったらポチッとおねがいします

2012年06月27日
白い兄貴がやってきた。

白い兄貴「もっと開いてください・・・。よく見えません。」

妹「これ以上はだめだよ・・・・・。だってはずかしいもん・・・。」
白い兄貴「幼いころまではお互いによく見せ合っていたじゃないですか・・・。いまさら恥ずかしいなんてないと思いますが・・・。」

妹「私、もう高校生なんだよ!!子供のときみたいにみせられないよ!!」

白い兄貴「君は父親にはみせたのだろ?!!」
妹「だってお父さんには逆らえないもの・・・。」

白い兄貴「もういいです!私が開きましょう。」

妹「お兄ちゃん!ダメ・・・お願い・・やめて・・・・・・・!アッ・・・・・。」
「そんなに広げたら全部みえちゃうよ~~~!」

白い兄貴「・・・。昔、見たものとはかなり形が変わっていますね・・・。より複雑に変化したようです。」

妹「それはそうだよ!もう高校生だし~!」

白い兄貴「理数系が弱そうですね・・・大学に進学するつもりなら後期はもうすこしがんばらないといけませんね。」
妹「うう・・・。」

にほんブログ村
ランキング参加中です♪
よかったらポチッとおねがいします

2012年06月26日
イカの祟り
私たちの家族が家族旅行でイカ釣り体験したときの出来事です・・・・。
でもお姉ちゃんだけは受験勉強がいそがしくて、くることができませんでした・・・・・・。
楽しい旅行になるはずだったのですが花の一言であんなことがおきるなんて・・・・・・・。


パパ「いや~たくさんイカが捕れたね~!明日から毎日イカ三昧だぞ~~! でも、パパばっかり楽しんじゃってごめんな
」

花「パパにはお仕事がんばってもらわないといけないからたまにはリフレッシュしてもらわないと
」

ママ「さあ!そろそろかえりましょう。花は危ないからパパと手をつないでちょうだい。」

花「あたし、ママとつなぎたいな~・・・・・。」

ママ「花ちゃん!ここは危ないからパパと手をつないでちょうだい。」
花「やだ・・・絶対にママとつなぐ!」
ママ「いい加減にしなさい!
」

花「だって・・・だって・・・パパの手・・・・イカくさいからやだーーーーーーー
」

パパ「おいおい!パパはイカに触ったんだからイカ臭いのはあたりまえだろ!」

釣り客「ぎゃははははははははははははw パパの手がイカ臭いか~~~~ww」

ママ「イカくさいのがそんなにおもしろいのかしら?」

パパ「もういいから!ママはだまってて!!」

ママ「なによ!!あなたがへんなもの触るからイカくさいんでしょ!!!!
」
パパ「へんなものって!!おまえ・・・・・・・・・・・・。」
せっかくの家族旅行がイカのおかげでさんざんでした・・・・。

にほんブログ村
ランキング参加中です♪
よかったらポチッとおねがいします
でもお姉ちゃんだけは受験勉強がいそがしくて、くることができませんでした・・・・・・。
楽しい旅行になるはずだったのですが花の一言であんなことがおきるなんて・・・・・・・。


パパ「いや~たくさんイカが捕れたね~!明日から毎日イカ三昧だぞ~~! でも、パパばっかり楽しんじゃってごめんな


花「パパにはお仕事がんばってもらわないといけないからたまにはリフレッシュしてもらわないと


ママ「さあ!そろそろかえりましょう。花は危ないからパパと手をつないでちょうだい。」

花「あたし、ママとつなぎたいな~・・・・・。」

ママ「花ちゃん!ここは危ないからパパと手をつないでちょうだい。」
花「やだ・・・絶対にママとつなぐ!」
ママ「いい加減にしなさい!


花「だって・・・だって・・・パパの手・・・・イカくさいからやだーーーーーーー


パパ「おいおい!パパはイカに触ったんだからイカ臭いのはあたりまえだろ!」

釣り客「ぎゃははははははははははははw パパの手がイカ臭いか~~~~ww」

ママ「イカくさいのがそんなにおもしろいのかしら?」

パパ「もういいから!ママはだまってて!!」

ママ「なによ!!あなたがへんなもの触るからイカくさいんでしょ!!!!

パパ「へんなものって!!おまえ・・・・・・・・・・・・。」
せっかくの家族旅行がイカのおかげでさんざんでした・・・・。

にほんブログ村
ランキング参加中です♪
よかったらポチッとおねがいします

2012年06月25日
個人情報
省吾です。今からお話するのはめっちゃイラついたお話なんですけど・・・・・。
プルルルル・・・プルルルル・・・・

省吾「はい、矢作です。」

オペレーター「お忙しいところ申しわけありません。アダルト通販ショップ『びんびん』のサポートセンターです。」
「先日お買い求めいただきました商品についてのご不満、わからない点などを伺っております。
矢作様にお買い求めいただきました商品 『妹のつぼみちゃん』 についてのご不満な点などがございましたら、おっしゃっていただきたいのですが・・・・。」

省吾「商品については何の不満もありません。ですがあなたに対しての不満があります。」

オペレーター「私に対してのご不満?ですか??」

省吾「そうです!今、あなたの手元にはボクの個人情報があるわけですよね?」
オペレーター「はい、私の手元には矢作様の住所、氏名、年齢、電話番号、いままで当店でお買い上げいただいた商品名などが個人情報としてございますが・・・。」

省吾「僕はあなたの名まえすら知らないのにあなたは僕の知られたくない情報をしっているわけだ!そこがひじょ~~~~うに不満です!」

オペレーター「大変失礼いたしました!私、櫻井と申します。」
「矢作様、私たちが矢作様の個人情報を外部に漏らすようなことはございませんのでご安心ください。」

省吾「でも、あなたの脳内にはすでにボクが「妹のつぼみちゃん」を所持していることやそれを使って、ある快楽行動をやるであろうということを知られてしまいました。僕にはそれがたえられない!」

オペレータ「矢作様、いったいどのようにすればご納得いただけるのでしょうか。」

矢作「櫻井さん!ここは平等にあなたが知っている私の情報と同じだけ、あなたの情報をボクに教えてくれ!それで納得します。」

オペレーター「もう結構です!失礼いたします!」
ガチャ!

省吾「・・・迷惑な電話にはこれが一番だな・・・・・・・・。」
「たくっ・・俺の至福の時間をじゃましやがって・・あと少しでグランドフィナーレをむかえられたのに・・・・・・。」
矢作省吾・・・彼はナニをやっていたのだろうか・・・・・・。
それは矢作省吾しかわからないことなのだ・・・・・。

にほんブログ村
ランキング参加中です♪
よかったらポチッとおねがいします
プルルルル・・・プルルルル・・・・

省吾「はい、矢作です。」

オペレーター「お忙しいところ申しわけありません。アダルト通販ショップ『びんびん』のサポートセンターです。」
「先日お買い求めいただきました商品についてのご不満、わからない点などを伺っております。
矢作様にお買い求めいただきました商品 『妹のつぼみちゃん』 についてのご不満な点などがございましたら、おっしゃっていただきたいのですが・・・・。」

省吾「商品については何の不満もありません。ですがあなたに対しての不満があります。」

オペレーター「私に対してのご不満?ですか??」

省吾「そうです!今、あなたの手元にはボクの個人情報があるわけですよね?」
オペレーター「はい、私の手元には矢作様の住所、氏名、年齢、電話番号、いままで当店でお買い上げいただいた商品名などが個人情報としてございますが・・・。」

省吾「僕はあなたの名まえすら知らないのにあなたは僕の知られたくない情報をしっているわけだ!そこがひじょ~~~~うに不満です!」

オペレーター「大変失礼いたしました!私、櫻井と申します。」
「矢作様、私たちが矢作様の個人情報を外部に漏らすようなことはございませんのでご安心ください。」

省吾「でも、あなたの脳内にはすでにボクが「妹のつぼみちゃん」を所持していることやそれを使って、ある快楽行動をやるであろうということを知られてしまいました。僕にはそれがたえられない!」

オペレータ「矢作様、いったいどのようにすればご納得いただけるのでしょうか。」

矢作「櫻井さん!ここは平等にあなたが知っている私の情報と同じだけ、あなたの情報をボクに教えてくれ!それで納得します。」

オペレーター「もう結構です!失礼いたします!」
ガチャ!

省吾「・・・迷惑な電話にはこれが一番だな・・・・・・・・。」
「たくっ・・俺の至福の時間をじゃましやがって・・あと少しでグランドフィナーレをむかえられたのに・・・・・・。」
矢作省吾・・・彼はナニをやっていたのだろうか・・・・・・。
それは矢作省吾しかわからないことなのだ・・・・・。

にほんブログ村
ランキング参加中です♪
よかったらポチッとおねがいします
