2017年12月30日
来年は戌年だけど猫魔神社へGO!
今年も間もなく終わりですが皆様いかがお過ごしでしょうか。そろそろTEC29さんの新着ブログ記事も神社の紹介記事で一杯になることでしょう。神社巡りも楽しいと思います。さてさて私が今回ご紹介する神社は猫魔神社さんです。
こちらの猫魔神社さんも途中移転などもございましたがSLの中では古株の神社でございます。長く続くということは偏に人と人との絆が織りなす不思議な縁のように思うわけでございます。そんな猫魔神社でSL新年のお参りはいかがでしょうか。
新年に煩悩や邪心を捨ててその年一年の平安を願うのは日本人ならではの習わしでございます。神社にお参りをする際は清らかな心で参拝いたしましょう。
SLを心より楽しまれている方々、今年一年いろいろとお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは良いお年をお過ごしくださいませ。
さち
猫魔神社への参拝はこちら
お帰りの際はぜひ清水モールでお買い物を!
2017年03月08日
原因は私でした・・・。ごめんなさい。
昨日の「許せなかった事」の補足になるのですが、何で手を汚したか頑なに話そうとしなかったダーリンでしたがやっとその原因を話してくれました。
ダーリン「ピタゴラスイッチって知ってるかい?」
サチ「知ってるよ。NHKでやってるボールが転がったりする子供向け番組でしょ。」
ダーリン「うん、それがおこったんだよ。僕はただその流れに身を任す事しかできなかったんだ・・・・。」
ダーリン「僕がお腹の調子が悪かったのは知ってるでしょ。お腹が痛くなったのでトイレに入ったんだよ。」
ダーリン「お尻を拭こうとしたんだけどそこのトイレットペーパーの紙がシングルペーパーで凄く薄かったのね。案の定、破れちゃってさ・・・。便が左手にべったりついちゃったわけ。指輪にも付いちゃってペーパー越しに指輪を外そうとしたらそのまま便器にダイブしちゃったの・・・。」
ダーリン「どうやって取り出そうか凄く悩んだんだ。自分の便とは言え流石にダイレクトに手で取るのは抵抗があったのでいろいろと考えをめぐらしていたんだ。あ、もしかしたら掃除用具室につまめる道具がおいてあるかもしれないと思って立ち上がったのね。」
ダーリン「ずっと同じ姿勢でいた僕の足はしびれていて立ち上がるのと同時によろけてしまったんだ。とっさに手で掴んだものが放水レバーだったのね。しかも中途半端に触ったせいで水が撹拌されてしまい便で濁って指輪もとどまってたのか流れてしまったのかわからなくなってしまったんだ。」
ダーリン「僕の便で濁った便器内の水を見てもう流すしか無いと思って泣く泣く放水レバーを再度引いたんだよ・・・。まさか結婚指輪を便とともに流してしまったなんて言えなかったんだ。」
私は思いました。私にも責任があったのだなと・・・。消費期限が3日ほど過ぎたマグロのお刺身をダーリンに食べさせたのは私なのだから・・・。
このブログを見たダーリンは自分が下痢をした原因の真実を知る事になるでしょう。・・・ごめんね・・・・ダーリン・・・・。
ダーリンの便とともに流れていった指輪のことを考えると胸がいたいです・・・・・。
ダーリン「ピタゴラスイッチって知ってるかい?」
サチ「知ってるよ。NHKでやってるボールが転がったりする子供向け番組でしょ。」
ダーリン「うん、それがおこったんだよ。僕はただその流れに身を任す事しかできなかったんだ・・・・。」
ダーリン「僕がお腹の調子が悪かったのは知ってるでしょ。お腹が痛くなったのでトイレに入ったんだよ。」
ダーリン「お尻を拭こうとしたんだけどそこのトイレットペーパーの紙がシングルペーパーで凄く薄かったのね。案の定、破れちゃってさ・・・。便が左手にべったりついちゃったわけ。指輪にも付いちゃってペーパー越しに指輪を外そうとしたらそのまま便器にダイブしちゃったの・・・。」
ダーリン「どうやって取り出そうか凄く悩んだんだ。自分の便とは言え流石にダイレクトに手で取るのは抵抗があったのでいろいろと考えをめぐらしていたんだ。あ、もしかしたら掃除用具室につまめる道具がおいてあるかもしれないと思って立ち上がったのね。」
ダーリン「ずっと同じ姿勢でいた僕の足はしびれていて立ち上がるのと同時によろけてしまったんだ。とっさに手で掴んだものが放水レバーだったのね。しかも中途半端に触ったせいで水が撹拌されてしまい便で濁って指輪もとどまってたのか流れてしまったのかわからなくなってしまったんだ。」
ダーリン「僕の便で濁った便器内の水を見てもう流すしか無いと思って泣く泣く放水レバーを再度引いたんだよ・・・。まさか結婚指輪を便とともに流してしまったなんて言えなかったんだ。」
私は思いました。私にも責任があったのだなと・・・。消費期限が3日ほど過ぎたマグロのお刺身をダーリンに食べさせたのは私なのだから・・・。
このブログを見たダーリンは自分が下痢をした原因の真実を知る事になるでしょう。・・・ごめんね・・・・ダーリン・・・・。
ダーリンの便とともに流れていった指輪のことを考えると胸がいたいです・・・・・。
2017年03月07日
許せなかった事。
ちょっとリアルネタなのですが少し前にダーリンと大喧嘩しました。喧嘩の原因はダーリンが結婚指輪を無くしてしまったこと。一瞬浮気も疑っちゃいましたが出先で手を指輪もろとも汚してしまい外してそのまま忘れてきたらしい。事の顛末はどうあれ私はそれが許せませんでした。よりによってなんでって・・・。思いつくばかりの罵倒をダーリンに浴びせてしまいました。
気の弱いうちのダーリンはただ「ごめんね」というばかりで、私はその行為に更に腹が立ってしまい感情的に喚き散らしてしまいました。ダーリンはトイレにこもってしまいなかなか出てきませんでした。
ただ何日もこういう空気のままではお互いが辛くなるので私も何処かで折り合いをつけて許してあげなきゃとは思っていたんです。
ですがその状態も予想外に早く終息を迎えることになりました。ダーリンは自分の趣味用の貯金を解約して以前私が「これ可愛いな♪」と雑誌で見てたアクセサリーを2つも買ってきたのです。
結局、物につられてるだけじゃんって思われるかもしれませんが気が弱いくせにいざという時にこの人が見せる行動力に惹かれて結婚したんだったと思い出してしまいました。
新しい結婚指輪も今度二人で買いにいくことになりました。
のろけ話になりますがダーリンがこの人で良かったw
おしまい
気の弱いうちのダーリンはただ「ごめんね」というばかりで、私はその行為に更に腹が立ってしまい感情的に喚き散らしてしまいました。ダーリンはトイレにこもってしまいなかなか出てきませんでした。
ただ何日もこういう空気のままではお互いが辛くなるので私も何処かで折り合いをつけて許してあげなきゃとは思っていたんです。
ですがその状態も予想外に早く終息を迎えることになりました。ダーリンは自分の趣味用の貯金を解約して以前私が「これ可愛いな♪」と雑誌で見てたアクセサリーを2つも買ってきたのです。
結局、物につられてるだけじゃんって思われるかもしれませんが気が弱いくせにいざという時にこの人が見せる行動力に惹かれて結婚したんだったと思い出してしまいました。
新しい結婚指輪も今度二人で買いにいくことになりました。
のろけ話になりますがダーリンがこの人で良かったw
おしまい
2017年03月06日
本当のイメージ
一度イメージが定着してしまうとそれを払拭するのにとても苦労しますw
本当の自分は電話やおしゃべりが大好き!
ミニスカートよりもロングスカートが好き!(足に自信がないw)
余暇は読書やパズルなどして過ごすのが好き!
だけどおバカなことするのが一番好きだったりします。
このファッションは個人的にツボだったりしますw
M.I.X.*balmy day -A- (sweat&skirt)
本当の自分は電話やおしゃべりが大好き!
ミニスカートよりもロングスカートが好き!(足に自信がないw)
余暇は読書やパズルなどして過ごすのが好き!
だけどおバカなことするのが一番好きだったりします。
このファッションは個人的にツボだったりしますw
M.I.X.*balmy day -A- (sweat&skirt)
2017年03月05日
それでも妻を信じたい。
サチ「あ、おかえりなさいあなた!今日は早かったのね。太郎ちゃんも今、おっきしたとこだよ♪」
ダーリン「ただいま太郎ちゃん!パパが帰ってきまちたよ~」「今日はいいことがあってね寄り道しないで急いで帰ってきたんだよ!」
サチ「いいことって何かしら」
ダーリン「後ではなすよ」
「それよりこの子また日焼けしたんじゃないか?」
サチ「ここのスカイは成層圏に近いじゃない紫外線が強くなるから仕方ないのよ・・・。」
サチ「そんなことよりいいことのほうが気になるな~」
ダーリン「報告します、本日付で係長に昇進しました!」
サチ「やったねダーリン!これからも私達のために頑張ってね」
この黒人男性は何者なのか・・。 誰も知らない・・知られちゃいけない・・あの黒人が誰なのか・・誰も知らない・・話しちゃいけない・・あの黒人が誰なのか・・人の世に愛がある・・人の世に夢がある・・この美しいものを守りたいだけ・・今日もどこかで・・・・・・・・・・。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
ダーリン「ただいま太郎ちゃん!パパが帰ってきまちたよ~」「今日はいいことがあってね寄り道しないで急いで帰ってきたんだよ!」
サチ「いいことって何かしら」
ダーリン「後ではなすよ」
「それよりこの子また日焼けしたんじゃないか?」
サチ「ここのスカイは成層圏に近いじゃない紫外線が強くなるから仕方ないのよ・・・。」
サチ「そんなことよりいいことのほうが気になるな~」
ダーリン「報告します、本日付で係長に昇進しました!」
サチ「やったねダーリン!これからも私達のために頑張ってね」
この黒人男性は何者なのか・・。 誰も知らない・・知られちゃいけない・・あの黒人が誰なのか・・誰も知らない・・話しちゃいけない・・あの黒人が誰なのか・・人の世に愛がある・・人の世に夢がある・・この美しいものを守りたいだけ・・今日もどこかで・・・・・・・・・・。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。