マイケル 「おじゃましますよ。」
ラーメン店主 「ヘイ!ラッシャイ!なんにしやすか!」
マイケル 「塩ラーメンをおねがいします。」
ラーメン店主 「どうしたい?兄さん!悩んだツラしてるが、なんかあったのかい?」
マイケル 「ええ・・・じつはインターネットでとある悩みの相談を見つけたのですが、その相談内容にまじめに答えるべきかどうか悩んでいるのです。」
ラーメン店主 「その悩みって~のはどんな内容なんでぃ?」
それが・・・・・・・。
『お尻にきゅうりを突っ込んだら抜けなくなりました』
汚い話ですが、聞いて下さい。
好奇心から、きゅうりを尻の穴に出し入れしていたのですが、途中で中折れしてしまいました。
踏ん張っても出てきません。このまま大が出るまで我慢して、一緒に出てくるのを我慢しとけばいいのでしょうか。
それとも早急に病院へ行くべきでしょうか。
トゲは予めとっておいたので、きゅうりが中に入ってても痛くはないですし、むしろ心地よいくらいです。
回答よろしくお願いします。
http://okwave.jp/qa/q4519707.html
ラーメン店主 「けっ!ばかみて~な悩みだな~w きゅうりってのはよ~!ケツからじゃなくて口から食うもんだろ~?食いもんを粗末にしやがって~!」
婆 「おや?マイケル先生じゃないかい!こんなところで出会うなんんて運命をかんじてしまうの~」
マイケル 「ああ、さちこ君のお婆様!こんにちわ。」
婆 「よいしょと、味噌ラーメンをもらおうかね~。」
ラーメン店主 「あいよ~!」
ラーメン店主 「先生さんよ~、さっきの話、婆さんにもきいてもらったらどうだい?」
マイケル 「・・・・・・というわけなんです。」
婆 「なるほどね~!で、この相談者は男性なのかい?それとも女性なのかい?」
マイケル 「え~と・・・性別は不明ですね。」
婆 「ふむ・・。この人物がいったいどういった好奇心でこんなことをやったのかがわからんが、これはどう考えてもネタじゃよ」
マイケル 「なんだ!やっぱり、お婆様もそう感じられますか。わたしも、もしかしたらとは思ったのですがもしも、この方が本当にお悩みならば何とかお力にとおもったのです!」
婆 「マイケル先生は優しい方じゃのう・・・。」
マイケル 「いえいえ、どうしても他人事におもえなかっただけなのです。その方のご心情を考えたらさぞ不安だっただろうと・・・・。」
婆 「他人事?ねぇ・・・・・。」
婆 「まあそんなことで先生がなやんでもしかたがあるまい?それよりここのラーメンをじっくりと堪能したほうがよいとおもうがの~」
マイケル 「そうですね。確かのこの店ラーメンは絶品ですね。3杯はおかわりできそうです」
婆 「そうじゃろわしも5杯はいけるぞい」
婆 「ごちそうさまでした。」
婆 「まあ先生、こまかいことはいちいちきにせんほうがいいとおもうぞいそれではまたのう」
マイケル 「ええありがとうございます。それではまた。」
ラーメン店主 「がははwあんたも学習しね~なぁw」
「婆さんの食った5杯分もあんたにつけておくよw」
マイケル 「・・・・・・・・・・・・。」
(あ・・・・・・・足りない・・・・・・。)
ラーメン店主 「足りない分ははたらいてかえしてもらぞい
ラーメン店主 「ほれ!ぼさ~っとしてないでしっかり押さんかい!」
マイケル (・・・・・きゅうりのトゲはとっておくと心地がいいのですね・・・・・。)
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